【読んだことある?】山田悠介のおすすめ小説

おすすめ

山田悠介を知っていますか??

一番有名なのはやっぱり

【リアル鬼ごっこ】

じゃないかな?

彼の作品は、かなりフィクション強めな

現実ではありえない設定で物語が進むような印象だけど

そのありえない設定がほんとにぶっ飛んでる

リアル鬼ごっこもその代表だけど

誰が「日本で佐藤という名字が1番多いから減らすために鬼ごっこをして、捕まったら殺す」

とか思いつくのっっ!!?? 日々そういうことを考えてるの!!??

一般人の私にはそんな発想はこれから先、一生思い浮かぶことはないと思います<(_ _)>

まぁだからこそその小説が面白いと思うわけで。。。

小説家さんはほんとにすごいと尊敬するばかりです<(_ _)>

ちょっと前置きは長くなりましたが、今日はリアル鬼ごっこは紹介しません(笑)

リアル鬼ごっこも面白いけど

もっとあるから!どぎつい設定のやつ!

1つ目!

【復讐したい】

Amazon.co.jp: 復讐したい 電子書籍: 山田悠介: Kindleストア
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上記:kindle版

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上記:書籍版

タイトルからもう狂気じみてるけども。。

『復讐したい』の内容

舞台は2020年の日本

この世界では「復讐法」という法律が制定されていて、家族を殺された遺族は、一定のルールのもとで犯人を自分の手で殺すことが合法になっている。

復讐の舞台は、太平洋上の孤島 「蛇岩島」

主なルールは、

  • 復讐できる場所は蛇岩島のみ
  • 制限時間は100時間
  • 遺族には武器・食料・GPSが与えられる
  • 犯人は基本的に丸腰
  • 犯人には位置情報を知らせる発信機が付けられる
  • 島の中では殺傷しても罪にならない

というもの。

主人公・泰之

中学校教師の高橋泰之は、もともと「復讐法」に反対していた人物。

ところがある日、最愛の妻・泉を殺されてしまう

その瞬間、泰之自身が復讐する側になってしまう。

そして犯人を追って蛇岩島へ――。

「犯人を一瞬で殺すのか、それとも苦しませて殺すのか」

という、かなりエグい心理戦になっていく。

ということで、チャッピーありがとう。(笑)

家族を殺された人は犯人を殺すのが合法。。。

相変わらず設定はぶっとんでるけど

実際、自分の家族が殺されたら、、、

犯人を自分の手で殺せるのは意外といいかもって、、思っちゃいました正直。

ただ、怖いのが

蛇岩島では法がないから、犯人側も丸腰とはいえ復讐しに来る人を殺してもいいし

制限時間内に殺せなかったら、犯人は無罪になるっていう

復讐する側にもリスクを作ってるところがもう、、山田悠介、、、、って感じ(笑)

犯人がもう縛られていて、好きに殺していいみたいなのだったら迷うことはないけど、

みんなはどうする、、??

みたいなもうほんとに面白い小説になってるから

読んだことない人はぜひ!!

あと、これネタバレになっちゃうからあんまり言いたくないけど

この小説で最高にショッキングな場面があって、、、

言っていい、、、???ネタバレが嫌な人はちょっと飛ばしてほしいんだけど

チャッピーが言ってた通り、犯人には居場所がわかる発信機が耳に装着されてて

その情報をもとに、復讐者は犯人を追っていくんだけど

みんな考えてみて、、自分が犯人の立場だったらやっぱ居場所ってバレたくないよね??

でも発信機は耳から取り外せないようになってるの。

もう一回聞くけど、自分が犯人だったらどうする、、??

・・・直接的な表現は避けるけど

結果を言うと、復讐者はGPSで反応があるところまでたどり着いたけど犯人は見つからなくて

歩みを進めようと思ったとき

何かぐにゅっと踏みつけた感覚があって

見てみると

発信機のついた赤黒いものだった

ってさ。。(小説内はこんな表現じゃないです)

これあくまで最後の場面じゃなくてさ

犯人を追ってる最中の出来事だから

決して、犯人がそこにいませんでした。終了。ってわけじゃないから。

まだ話は続くからほんとに少しでも気になった人は読んでみて!!

面白さは保証します。(商品を買った場合、返金は致しかねます。)

2つ目!

【スイッチを押すとき】

でましたこれごめんくだ祭的山田悠介作品で1番好きなお話

Amazon.co.jp: スイッチを押すとき (角川文庫) eBook : 山田 悠介: Kindleストア
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上記:kindle版

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上記:書籍

5回くらい読んだんじゃないかなこれまで

これまた設定がすごくて、、

いい??チャッピー行っちゃうよっ??

『スイッチを押すとき』の内容

舞台は、若者の自殺が社会問題になった近未来の日本。

政府は「青少年自殺抑制プロジェクト(YSC)」を開始する。

その実験では、子どもたちを施設に隔離し、心臓に自殺装置を取り付けて、自分で押せば命を絶てる「赤いスイッチ」を持たせる

そして、子どもたちが極限状態でどのような心理になり、いつスイッチを押すのかを観察するという、とんでもない実験が行われている。

普通なら孤独や絶望に耐えられず、数年でスイッチを押してしまう。

ところが――

7年間もスイッチを押さずに生き続けている4人の少年少女がいた。

そこへ監視員として南洋平が赴任してくる。

南は4人と接するうちに、

「なぜ、この子たちは死なずに生きようとしているのか?」

という疑問を持つようになる。

そして、彼らを単なる「実験対象」ではなく、生きようとしている一人の人間として見るようになっていく。

ここからが面白い

南は4人を救おうとする。

そして施設からの脱出を試みるんだけど、そこには政府側が仕掛けた非情な罠が待っている。

単なる脱出サスペンスではなく、

「人間は、どんな状況でも生きたいと思えるのか」

「生きることと死ぬことを、自分自身で選ぶとはどういうことなのか」

という話になっていく。

、、もう言葉が出ないというか、、

ここまで発想がぶっ飛んでると、もう表現できる言葉が私じゃ見つけられなくて、、

ほんとにすごいよねっていう。。。

みんなはこの4人がなんでスイッチ押さないかわかる???

LINE漫画の投稿の時かな?

その時も書いたかもしれないんだけど

私の好きな設定として、登場人物それぞれにそれぞれの事情があるパターン。

わたし、これに弱いんです。(笑)

そう、この4人がスイッチ押さないのも

4人それぞれに、外の世界で守りたいものとか大切な人がいて。。

ただひたすらその日が来ることがないのに、スイッチを押さずに

同じ生活をただ繰り返すという、、、なんとも、、

山田悠介はほんとに残酷な男です。(笑)

ただお話し的に、押さないままただ日々を過ごしましたって終わるわけはもちろんなくて

主人公が4人と一緒に施設から脱出して、

4人が外の世界でやり残したことを順番に叶えてあげるんだけど

政府にとって、7年もスイッチを押さずにいる希少な実験台がどんな時に押すのか

貴重なデータを取るためにもちろん野放しにするわけはなく

4人を追いかけるというすごいお話です。。

まだ読んだことない人はティッシュの準備をお忘れなく。

え?なぜかって??

このお話、涙なしでは見られない、超絶怒涛の感動ストーリーだからですよ。

4人が外の世界に脱出してからの話は

ほんとに感動するし、ほんとに残酷で腹が立ってくるし、

ここまで感情移入してしまう作品は映像作品を含めてもないかもしれません。

みなさん、ぜひご一読を<(_ _)>

「スイッチを押すとき」を取り上げてしまったことにより、

書きながら感情が高ぶってしまったので今日はとりあえず2作品で<(_ _)>

山田悠介、他の作品も好きなのがたくさんあるので

第2弾も楽しみにお待ちください!

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